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以前、ラバースプレーでアルファードのエンブレムをマットブラックに塗装する方法を紹介しました！
今回は、前からずっと気になっていたハイラックスのメッキパーツの1つである、ドアハンドルをマットブラック化したい！
と思い、ドアハンドルカバーを購入し装着してみました。
今回は、そのパーツの装着手順と購入したパーツを紹介したいと思いますので、メッキパーツをブラックパーツにしたいと思っている方はぜひ参考にしてみて下さい！
購入したパーツ
今回購入したパーツは、鍵穴がくり抜かれているタイプの商品です！
こちら商品は、Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングでひたすら探してやっと見つけました！
グレードによって、鍵穴の有り無しがあるので、購入の際は必ずチェックすることをおすすめします！
また、安くゲット出来る商品は、在庫数が少ないような印象があり、すぐ売り切れになる可能性があるので、気になる商品は注視して在庫数をこまめにチェックすることをおすすめします！
装着手順
①洗車してほこりや汚れを取り除く
②カバーがしっかりと付くようにメッキ部分を脱脂する
③両面テープを剥がしカバーがズレないようにゆっくり装着する
これだけです！
洗車をしなければ15分程度で装着出来るので、あっという間に終わります！
コツとしては、両面テープが剥がれないように、しっかりと脱脂洗浄するだけです！
今回購入した商品を装着した感想
①マットブラックの質感が良く、全体のブラック統一感が増し見た目が締まった！
②両面テープで上からカバーを付けるだけなので作業が楽！
③商品自体安く、コスパがめちゃくちゃ良いと思った！
気になる点を１つ挙げるとしたら、海外製品ということもあり、プラスチック加工面が少し荒く、ハンドルの規格と若干ズレがあるぐらいです！
しかし、普通に見ただけでは全く分からない程度なので、全然許容範囲だと思います！
簡単かつ安くドレスアップカスタム出来るのはいいですね！
今後、ハイラックスの残りのメッキパーツ（エンブレム・サイドモール・リアゲートハンドル）も徐々にブラックアウトしていく予定なので、気になる方はぜひ続編をお待ちください！
今後も、キャンプや車関連など様々の情報を【＠daddy.base】で発信していきますので、是非チェックしてみてください！
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充実したキャンプライフやカーライフを彩る様々なアイテムを別の記事でも紹介してるので、こちらもチェックしてみてください！
では、また！
