日払いバイト ティッシュ配り・東京の闇 後編【体験談】

本ページにはプロモーション及びアフィリエイト広告が含まれています

前編で書いた内容の続きとなりますので、興味がある方はぜひ前編を読んでから後編を読んでください!

では、後編を書いていきますが、内容が内容なので不快な気持ちになる方もいるかもしれませんので、あらかじめご了承の上読み進めてください。

後編スタート

ティッシュを配っていると、社員さんから電話入り、戻ってくるようにと言われた私は急いで電車に乗り込みました。

待ち合わせた場所で社員さんに会うと、そこで衝撃的な真実を聞かされました…

まず、私は何のティッシュを配っていたのか…?

分かっていた人もいると思いますが、私が配っていたティッシュはガールズバーの求人のティッシュではありませんでした。

広告に書いてある内容はガールズバーの求人でしたが、実態はピンクサロンの求人で、連絡先に電話をかけるとピンクサロンの関係者に繋がるという仕組みになっていたのです。

ピンクサロンが分からない人は、調べてみてください。

時給5000円など魅力的な金銭条件に釣られ、疑わずに電話をかけてしまう女の子が一定数いるそうです。

前編で書いた、ティッシュを配る対象として指導された

・東京に染まっていない上京して来ただろう女の子に配れ

・夜の仕事をしてそうな女の子には配るな、世間知らずそうな子に配れ

・中の下〜上の下くらいをターゲットにしろ

これらは、世間知らずで田舎から出てきて、お金に困ってそうな女の子をターゲットにし、ガールズバーの求人と信じ込み、連絡をしてしまいそうな子に配れということだったのです。

とても驚きの内容で私は動揺を隠せませんでした。

さらに、社員さんから

『これから女の子が体験入店をする。お前が客のフリをして、相手をしろ。』 

話を掴めなかった私は、詳細を聞くとさらに驚きの内容でした。

なぜ、ガールズバーの求人だと思い電話をかけた女の子が体験入店をする流れになるのか…?

なぜ、ティッシャーが客のフリをするのか…?

以下のような仕組みになっていたのです。

①ティッシュをもらった女の子がガールズバーの求人だと思い込み電話をかける。

②社員さんが『ガールズバーの求人はもう埋まってしまった、もっといい仕事を紹介できる』と巧みな話術でピンクサロンへと誘導する。

③『うちのピンクサロンは自分が体を触られることはない。変なお客さんは来ない。若い人しか来ない。』など、やってみようかなという気を起こさせる。(これは嘘であり、実際は違う)

④お客さんとして呼ばれたティッシャーが、話を聞いた上でやってみようと思い、体験入店をすることになった女の子の相手をする。

⑤行為はしてもらうが、ティッシャーは女の子に触れない、女の子を褒めちぎる、また来るから、指名するから、など社員さんに言われた通りの振る舞いをする。(勝手なことしたらティッシャーが大変なことになります)

⑥その一回で高い報酬を貰った女の子は、これぐらいならやってみようかなと思い入店を決める。

⑦入店して、実際のサービス内容が聞かされていた内容と違うことに気付いても、高い報酬に目が眩み、とりあえずバイトを続けていくことになる。

⑧金銭感覚が狂い、普通のアルバイトができなくなり抜け出せなくなる。

社員さんから、女の子の多くはこのような流れ、サイクルで回っていると教えてもらいました。

自ら望んで始める人もいますし、全員がこのサイクルではないと思いますが、このような現実を知り何とも言えない気持ちになりました。

私はお金のため3ヶ月ぐらいティッシャーのバイトを続けましたが、体験入店で来た女の子の相手をさせられたことが何度かありました。

社員さんへの恐怖から、断れない自分に対して自己嫌悪に陥ったこともありました。

普通の大学生の女の子が来た時には、さすがにいたたまれなくなり、本当のことを言ってあげたい衝動に駆られたことを覚えています。

いくらただのティッシュ配りのバイトとはいえ、女の子を騙しているわけで、自分がその一端を担っているわけですからね。

人に自慢できるような体験ではありませんが、東京の闇、風俗店の闇を垣間見れた気がします。

自分の人生のプラスになったかどうかは分かりませんが、こういう世界もあるのだと勉強になりました。

そのうち社員さんとの絡みが色々めんどくさくなり、最終的に連絡もせず辞めました。

当然保証金の5000円は戻ってきません。

これは無断で辞める人が多いから、あらかじめとっていた保証金だったようです。

5000円よりも早く辞めたい気持ちが強かったです。

後味の悪い内容となりましたが、自分の体験が記事として読まれ、これからバイトを始めようとしている方など、誰かの役に立てれば幸いです。

他にも東京でのバイト体験談がありますので、また機会があったら書いてみます!

次回は、動画からのまとめ記事を書きたいと思います!

今日もお疲れ様でした!

では、また!