日本人の働き方 前編 【日経テレ東大学】

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今回は、【日経テレ東大学】のYouTubeチャンネルで、大変興味深く面白い対談を見たので、内容と私の感想についてまとめていきたいと思います。

成田悠輔さん(半熟仮想株式会社代表、イェール大学助教授)

西村博之さん(ひろゆき2チャンネル創設者)

神津里季生さん(日本労働組合連合会長)

こちら3人の対談となってます。

それぞれの切り口で、日本人の働くこと、働き方について深く言及しています。

とても濃密な内容なので、多くの人に見てもらいたいですね。

衝撃的な内容にも思えますが『働くこと』を改めて考えるきっかけになったり、見つめ直すきっかけになるのではないかと思います。

30分を超える内容なので、前後編に分けてポイントを絞りながらまとめていきたいと思います。

まず、働く前提として自分のやりたいことをイキイキとできる、やりたいことを仕事にできる。

その仕事でお金を得ることができるとなれば、こんなに幸せなことはないのではないか。

これが理想であるが、現状はどうなっているのか。

課題は何にあるのか。

①『労働市場の機械化、自動化について』

働く側が

こんな仕事をしたい!

自分の適性はどういうところにあるのか!

自分のスキルを磨きたい!

ITスキルを伸ばしたい学びたい!

などといった自分のやりたいことがあり、それについての情報を知ろうとする際、今の超情報化社会において本来、情報を得ようとすれば簡単に得ることができるはずなのである。

しかし、多くの人にとってその情報が自分にマッチしない、合わない。

欲しい情報を自分にピタッと当てはめることが難しいという現状、課題があるのである。

便利な世の中になっているのに、そこに到達するまでのアクセス、情報が分断されてしまっている、限られてしまっているのではないか。

商品やサービスについての情報や推薦、リコメンデーションは、ものすごく進展している。

一方で、仕事や働く場所についての情報は、驚くぐらい出回っていない。

エリート向けのマッチングサービスはうまくいっているだろう。

しかし、多くの人が利用するハローワークなどの労働市場では、未だに紙媒体で張り出しているといった現状である。

今後、『労働市場の自動化、機械化、データ化』をどのように進めていくかが巨大な問題である。

『労働市場の自動化、機械化』が実現した世界では、それぞれの人にとって、どういうところで働くのがよいのか。

また、企業にとって、どういう人を採用するとよいのか。

全てを人力で決めるのではなく、好みや選択などの情報に基づいて、ITによって人と企業が欲していることを予測することができる。

次に、その予測に基づいて、労働市場全体をマッチングする、アルゴリズム化する。

そういった方向性がもうすでに出始めてはいるが、今後さらに強く打ち出されていくべきである。

しかし、この仕組みを作る上で問題となってくるのは、インセンティブを受けるのがエリート・上級労働者になりがちであること。

スキルのない人にとって、労働マッチングの土俵にすら上がれないのではないか、という課題がある。

それをどう乗り越えていくかが重要である。

②『スキルアップする仕組み』

転職する、新しい仕事をするとなった際、選択を間違えると生活に困ることになるかもしれないという不安を抱えている人が多い。

これに対応するために、生活保障と転職を同じパッケージにして仕組みとして整えていく必要がある。

既存の制度として、求職者支援制度(再就職や転職を目指す者が月10万円の生活支援を受給しながら無料の職業訓練を受講する制度)というものがあるが、広く普及するような形にはなっていない。

1つ1つの制度を孤立させるのではなく、全体として包含できるような、有機的に結びつけられるような枠組みを作っていく必要がある。

日本においては、生活保護を受けている人が仕事に就きたい。

そのためにスキルアップをしたい。

と思っても、大学教育を受けようとはならないだろう。

なぜなら、大学に行けるお金があるなら生活保護は要らないよね!となるからである。

つまり、スキルアップを目指す、そもそもの構造がきちんと成立していないのである。

欧米諸国では誰でも行きたければ、無償で大学教育を受ける環境が整ってきている。

しかし、日本では大学教育が無償化になっていない。

ベーシックインカム(現金給付)ではなく、ベーシックサービス(子育て、教育、医療、介護などの社会保障サービスを無償化する制度)で生活保障をしていくことが重要である。

その生活保障の中に、望めば誰でもスキルアップできる仕組みが含まれていくことが理想である。

①『労働市場の機会化、自動化について』についての感想

個人的には、『労働市場の機械化、自動化』が進めば助かる人が数多くいると思います。

私の知人に転職を考えてる人がいますが、実際知りたい情報や自分の希望に合う情報を見付けるのが難しいと言っています。

その人は、留学経験もあり英語が話せます。

スキルをきちんと身に付けているのにも関わらず、そのスキルをうまく生かせるような仕事の情報があまりない。

あっても、自分の希望に合わない。

マッチングがうまくできないそうです。

今後、『労働市場の機械化、自動化』が進めば転職に対するハードルが下がり、より自分に合う仕事ができるようになるのではないかと思います。

そして、転職に対する不安が減り、意識が変わり、前向きな転職を目指す人が増えていくのではと思います。

②『スキルアップする仕組み』についての感想

スキルアップする仕組みを作る上で重要なのは、『使いやすさ』『利用のしやすさ』だと私は思います。

既存の制度を知らない人もたくさんいると思います。

使いにくいからこそ、認知度が上がらない。

利用する人も増えない。

こういった課題を解決するには、スキルアップの仕組みを整えることの中に、『使いやすさ』も含まれていくといいのではと思います。

今回は前編ということで上記2つのポイントでまとめてみました。

気になった人は、動画で見てもらえればと思います。コメント欄で他の人の考えを読むのも面白いです!

次回は後編をまとめていきたいと思います!

今日もお疲れ様でした!

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