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この記事では、軽量・コンパクトで持ち運びに便利なシングルガスバーナーについて紹介します!
簡単に火をつけられるため、キャンプでの料理やお湯を沸かす際に重宝するアイテムです!
そのためソロやツーリングキャンプ、ファミリーキャンプの湯沸しや料理のときには手放せないアイテムとなっています。
キャンプ用シングルガスバーナーには、燃料や形状によってさまざまな種類や特徴があるので、利用シーンやスタイルを考慮して選ぶことが大切です!
【シングルガスバーナーならではの魅力】
シングルバーナーがあるとキャンプでかなり重宝するアイテム。
しかも手軽に使えるガスバーナーがおすすめです!
本体にガスカートリッジをセットするだけですぐに使うことができ、使用準備の手間いらずです!
ガソリンバーナーのようにポンピングする手間もなく、ツーバーナーのように場所を取らずにコンパクトなので気軽に持ち歩けるのも魅力です!
【シングルガスバーナーにも違いがあります!】
ガスタイプのシングルバーナーの中にも大きく分けるといくつかタイプがあります。
1、カートリッジの違い
カセットボンベ缶(CB缶)は入手しやすく価格が安い。
アウトドア缶(OD缶)はハイパワーな出力ができる構造で、かさばらない。
などそれぞれメリットがあります。
2、バーナータイプの違い
一体型は、カートリッジを基台とするのでバーナー本体がコンパクトなものが多いです。
分離型はバーナー本体やゴトクがガス缶から分離しているので、重いなべや大きめの鍋の調理に適しています!
【使っているシングルガスバーナー紹介】
SOTO レギュレーターストーブ ST-310
【感想】
SOTOのレギュレーターストーブ ST-310はカセットボンベ缶(CB缶)の分離型になります。
持ち運ぶ時はかなり小さく、薄くなる為場所を取らないのがレギュレーターストーブの良いところですね。
コンパクトですがゴトクを開くと結構しっかりしています。重量のあるストーブ鍋22㎝も普通に使えました。
また朝、晩などの冷え込む時間帯はガスの火力が不安定になりがちですが、SOTOのレギュレーターストーブは高火力を安定して発揮できるので、火を起こすのが面倒臭い朝やテント内で料理する時などかなり重宝しているギアになります。
我が家の自宅はオール電化でなので、ガスを使いたい時はこのレギュレーターストーブを使っています。
普段も使えるので、これは買って損しないギアだと思います!
コンパクトに持ち運べ、簡単にすぐ使うことができるのがシングルガスバーナーの魅力です。
ちょっとコーヒーでも飲みたいとき、すぐにお湯を沸かせるのは嬉しいですよ!
ツーバーナーやガソリンバーナーにはない手軽さがシングルバーナーにはあります!
自分のキャンプスタイルに合うガスバーナーを選んで、より充実したキャンプライフを送っていきましょう!
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