スタッドレスタイヤ選びのポイントは?【iceGUARD7】

本ページにはプロモーション及びアフィリエイト広告が含まれています

ウィンターシーズンになると、スタッドレスタイヤの購入を検討する人が多いと思います。

そこで今回は、私がおすすめするスタッドレスタイヤと選ぶ際のポイントを紹介します!

重視するポイント

みなさんが、スタッドレスタイヤを選ぶときに重視するべきポイントはどこでしょうか?

スタッドレスタイヤを選ぼうとなると、つい安いものに目がいってしまいますよね。

しかし、スタッドレスタイヤは安全性に直結するパーツですから、パッと見の安さだけで選んでしまうと、後で後悔することになるかもしれません。

タイヤを選ぶ際にポイントとなるのは「自分が欲しい性能」と「値段と性能のバランス」だと思います!

スタッドレスタイヤですから、氷上性能と雪上性能が重要です。

特に、雪国では氷上性能が重要です!

これは身を持って経験しています。

経験的な話をすれば、私は毎年スタッドレスタイヤに履き替えるとき、

「氷雪上性能はどのくらい落ちているのだろう」

というのが気になります。

1年目、2年目は心配ありませんが3年目、4年目となると実際に走ってみるまでは不安がぬぐえません。

やはり4年は履きたいので、性能が低下しにくいことが、私にとって重要な性能要件の1つです。

おすすめのスタッドレスタイヤ

【iceGUARD7(アイスガード)】

Amazon.co.jpはこちら

楽天市場はこちら

Yahoo!ショッピングはこちら

第7世代となったヨコハマタイヤのスタッドレスタイヤ、アイスガード7は、氷上性能を大幅にアップして登場しました。

コンパウンドはウルトラ吸水ゴムと名付けられ、従来から採用している新マイクロ吸水バルーンに加え、吸水スーパーゲル、ひっかき性能を持ったマイクロエッジスティックで構成されています。

トレッドデザインのブラッシュアップによる接地面積アップなどの効果もあって

氷上制動性能14%*アップ

氷上旋回性能(ラップタイム)7%*アップ

氷上発進性能15%*アップ

を実現しています。

また、タイヤの劣化抑制効果を持つオレンジオイルSによって4年後でもグリップ性能の低下を抑えています。

氷上性能だけでなく圧雪路面でのグリップやコントロール性も向上しており、より安心して走れるスタッドレスタイヤに仕上がっています。

まとめ

私はここ数年iceGUARD7しか購入していません!

4年乗っても性能が著しく落ちることなく、安心安全に乗れています。

値段もブリヂストンのスタッドレスタイヤに比べると安価ですので、お財布に優しいタイヤです!

コスパ的には最適解なように思います!

他には

・DUNLOP(ダンロップ ) WINTER MAXX 02

・NANKANG (ナンカン)  AW-1

がおすすめです!

今年スタッドレスタイヤの購入を考えている人は是非購入を検討してみてください!

今後も、キャンプや車関連など様々の情報を【@daddy.base】で発信していきますので、是非チェックしてみてください!

SNS【@daddy.base】はこちらから

キャンプや車について質問などがあれば、XかInstagramのDMでお答えしたいと思います!

充実したキャンプライフやカーライフを彩る様々なアイテムを別の記事でも紹介してるので、こちらもチェックしてみてください!

キャンプ関連記事はこちら

カーライフ関連記事はこちら

では、また!