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キャンパー必携のハンドアックスの紹介です!
『Gransfors Bruk ワイルドライフ』
ワイルドライフがあればキャンプのレベルもグンと上がります!
洗練されたデザインは鉈やナイフでは味わえないキャンプサイトを演出します!
【5つの特徴】
① バランスの良さが自慢の片手斧
② 鋭さと耐久性を重視した斧頭
③ 最高級ヒッコリー素材の柄
④ しっかりとした本革製シース
⑤ 機能性と美しさを兼ね備えた斧
①バランスのよさが自慢の片手斧
手に馴染む握りやすい小型斧で、様々なシーンに対応するバランスの良さが特徴です。
庭先で焚き付け用の枝を切ったり、薪を作ったり、色々な作業に使えます。
斧刃がとても鋭く斧頭が軽く指が引っ掛けれる形状なのでナイフの代わりとしても使用できます。
②鋭さと耐久性を重視した斧頭
何度も熱し磨かれ、適度な硬さに仕上げた斧用の特別なスウェーデン鋼を使用。
熟練した職人の手によって鍛造後、焼き戻しと焼きなまし、研削されています。
斧頭の、鋭さ・耐久性ともに申し分ありません。
③最高級のヒッコリー素材の柄
グレンスフォシュ・ブルークの柄は、衝撃吸収に優れた最高級のヒッコリー素材を使用しておりとても頑丈です。
家具用のオイルで仕上げているため、使い込む程に心地よく手に馴染みます。
長い歴史と共に培われてきたグレンスフォシュ・ブルークの斧には、人間工学的な特殊設計や細やかな配慮が施されており、しっかりと柄を握ることが出来ます。
④しっかりとした本革製シース
本革製シース(エッジカバー)が付属しています。
しっかりとした作りなので、鋭い斧刃を安全に保管、収納が出来ます。
ボタンには、グレンスフォシュ・ブルークのマークが施されています。
今まであるようでなかったファイヤーサイドのアックスホルスターは、ベルトに装着が出来ます。
※アックスホルスターは別売りになります。
⑤機能性と美しさを兼ね備えた斧
職人技術に基づいた伝統的な製造方法で作られるグレンスフォシュ・ブルークの斧は、機能性と美しさを兼ね備え、現代によみがえった「鍛鉄工芸品」といえます。
製品に対し高い知識を持つことは、製品その物の価値を高めることに繋がります。
斧の使用方法や手入れ方法を学んでもらうことも斧生産者の責任の1つという考えから、グレンスフォシュ・ブルークの製品には「斧の本」が付いています。
グレンスフォシュ・ブルークの製品は、高度な技を持つ職人により手作業で鍛造される鍛鉄工芸品です。
プレス成形のように大量生産することが出来ません。
【実際に使用した感想】
メリット
①1本で色々なことに使える
ワイルドライフの最大の魅力と言っても良いのが、割る、削る、切るを1本でこなすことができる点です。
②軽くてコンパクト
通常の斧と比べると、比較的コンパクトで軽量な斧でした。
そのため、荷物にならず、持ち運びも楽なため、キャンプでも気軽に使いやすいです。
デイキャンプ、ソロキャンプ、ブッシュクラフトキャンプ、どのシーンでも持って行きやすく、使い勝手が良い点がメリットだと思います!
デメリット
①価格が高い
ワイルドライフのデメリットとしては価格が高いことです。
価格が2万円以上するため、なかなか購入しづらいです。
また、ハスクバーナのハチェットのように、パワーもあって7千円台で購入できるアイテムもあるため、それと比較すると割高に感じます。
しかし、その値段に納得の品質であり、ブランド力も備わっているので、何を重要視するかはそれぞれの好みだと思います。
②大きな薪は割りづらい
ワイルドライフのデメリットとしては大きな薪は割りづらいという点です。
先程も紹介しましたが、丸太の半分程の大きさの薪になると、1発では割ることができず、割るのに苦労します。
薪ストーブ用の薪を作るための日常的な薪割りには向いていません。
あくまでも、キャンプ場等で販売されている薪をさらに細かくする、枝を切ったりするといった使用方法に向いています。
【まとめ】
ブランド力、デザイン、使い易さ、品質、どれを取っても満足度の高い素晴らしいアイテムです!
価格が高いので、購入するに迷う方がいると思います。
キャンプ初心者の方にとっては、購入優先度が高いアイテムではないと思います。
・キャンプのレベルを上げたい
・細部までこだわりたい
・他のキャンパーと差別化を図りたい
『Gransfors Bruk ワイルドライフ』は、そんな方にはオススメのアイテムです!
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では、また!